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従来のギロチンは枠が不透明で刃が動くところが見えません。この透明なギロチンは、穴に細長い紙を入れ、刃をおろすとスパッと紙が切れます。穴に相手の指を入れ、ワン・ツー・スリーで刃をおろした瞬間、刃が指を貫通していくのが目に見えます。しかし、指はなんともありません。
考案 : 菅原 茂(1977)
指を切るギロチンマジックは、昔から人気のあるアイテムです。これを現代版にアレンジしようということで、プラスチックの素材を生かし、ボディを透明にしたものです。指に向かって刃が落ちていくところがビジュアルに見えるのでインパクトが強まり、それでいて、仕掛けが動いていることは目に止まらないので不思議さが増しています。
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