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考案者:溝口直隆
木製のペン皿と結び目のある2本のロープ。
普通のペン皿と2本のロープを取り出す。
ペン皿には4箇所の切り込みがある。
客に良く改めさせてから、ペン皿の後ろで、切り込みにロープをはめ込む。
客からは上端のロープと下端のロープのつながりは判らない。
下のどちらかの1本に客から借りた千円札をクリップで取り付け、みごと引き当てた人にお札のプレゼントと言う。
ところが,客が上端のどちらを選んでも当たらない。
演者は当たりのロープを動かして見せるが、 客が1番か2番かどちらを選んでも当たらない。
空くじのように、ラッキーな気分を味わえる。
日本語解説書
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英語解説書
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解説DVD
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付属品
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状態
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〇 |
✖ |
✖ |
〇 |
A |
備考 |
中古品です。
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