マジックショップＭ デックを表向きにスプレッドして、観客に好きなカードを見て覚えてもらいます。（カードは見て覚えてもらうだけなので、どのカードが選ばれたのかその観客以外には絶対にわかりません。）
観客がカードを覚えたら、デックを揃えて、そのカードがどこに行ったかわからないように、何度か観客にデックをカットしてもらいます。
それから、観客が覚えたカードの名前を言ってもらいます。
マジシャンは、「スペルには不思議な力があります。そのカードのスペルを言いながら、カード１枚１枚表向きにテーブルに置いてください」と言います。
デモムービーでは観客は「ハートの２ (Two of Hearts)」を覚えたので、そのスペルを言いながらカードを表向きにテーブルに置いて行きます。（日本語の場合には、「は・あ・と・の・に」と言いながら観客自身の手でカードを表向きにテーブルに置いて行ってもらう形になります。）
そして、最後のスペルを言った所のカードを見ると・・・なんと！
それは「ハートの２」なのです！！！
このエフェクトが日本語でできます！どうぞ、デモムービーをご覧ください！
◎日本語でできます！例えば、観客が覚えたカードが「ハートの２」の場合には、デモムービーのように観客がデックをカットしてから、「は・あ・と・の・に」と言いながら観客自身の手でカードを表向きに配ってもらう形になります。そして、「に」の時に「ハートの２」が現れます！例えば、「スペードのＱ」の場合には、「す・ぺ・え・ど・の・く・い・ー・ん（または、す・ぺ・え・ど・の・じ・ゆ・う・に）」と言いながら観客自身の手でカードを表向きに配ってもらう形になります。そして、「に」の時に「スペードのＱ」が現れます！
|
日本語解説書
|
英語解説書
|
解説ＤＶＤ
|
付属品
|
状態
|
| 〇 |
✖ |
✖ |
〇 |
Ａ |
| 備考 |
ほぼ新品です。
|
|
