・Mac King Meets Buster Brown
訳あって、私は身につけている物を使ったトリックが好きで、特に靴を好んで使っています。
カードを1枚選んでもらって、サインをしてデックに戻してもらいます。
あなたは左手で靴を脱ぎ、空の右手で靴の中からカードを1枚取り出します。
それがサインされたカードです。
・Bill Vanishin' Cigarette
お札とタバコを借ります。
お札の隅を破り、持ち主にレシートとして渡し、タバコでお札を3回叩くとお金が消えると言います。
ところが3回目には、お金の代わりにタバコが消えてしまいます。
実は3回目にたばこを耳に挟んであったことを明かし、お金の持ち主にタバコをほぐしてもらうと、確かに借りたお札が出てきます。
・A Real Stand-Up Card Routine
カードを選ばせ、サインしてデックに戻すと、そのカードが上着のポケットに2度飛行します。
3回目にカードを飛ばそうとすると、デックが消えてポケットから出てきます。
・The Professor Wakes Up
トム・オグデンは彼の素晴らしいレクチャー中、3−2−1ナイトメアという3本ロープの素晴らしい終わり方を披露しました。
普通の3本ロープの跡に3本の同じ長さのロープが2本の同じ長さのロープになり、2本が1本の長いロープになる現象です。
これはビジュアルでたいへんよくできていますが、私は同じ3−2−1の現象をギミック無しでやりたいと思いました。
・King Burton's Drink
ポール・ハリスの素晴らしいフォー・ユア・エクセレント・プレジャーの中でゲーリー・ダーウィンがキング・ソロモンズ・ドリンクというビールジョッキのプロダクションを発表しています。
この本が出たとき、私はゲーリーのトリックでランス・バートンにいっぱい食わせました。
しばらくしてランスが彼のバリエーションを見せてくれましたが、今回の手順は最新のバージョンです。
即興でできる、飲み物のいっぱい入ったコップのハンカチからのプロダクションで、体には何もセットしません。
・Fork You In The Eyes
何か目に入っているようだと言って、フォークで目の玉を突き刺すと白い目の汁が目からテーブルに流れ落ちます。
これで完璧にみんなの注目が集められます。
日本語のレクチャーノートです。
日本語解説書
|
英語解説書
|
解説DVD
|
付属品
|
状態
|
〇 |
✖ |
✖ |
〇 |
A |
備考 |
中古品です。
|
|