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クリアー・フォーシングダイス・セット

 
価格 : 550円(税込)
ポイント : 5
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タネや仕掛けを感じさせない透明ないかさま(?)ダイス!!!

タネや仕掛けを感じさせないクリアーなダイスですが、ある巧妙な仕掛けが施されています。
これにより、様々なマジック、演出にご使用頂けます。
一般的な使い方から応用まで、13手順を解説しています!


初回限定の超特価です。
在庫が無くなり次第、価格変更(1650円予定)になります。

収録手順

●6枚の封筒とダイス

まず6枚の封筒を取り出します。各々には1〜6までの番号が振ってあり、その1枚に1万円札を入れます。残りの5枚の封筒には何も入っていません。
そこで5人のお客様に手伝ってもらって、ちょっとしたギャンブルを行います。
それは1人ずつがダイスを振り、出た目の数の封筒を開け、そこに1万円札が入っていればそのお客様のものになるという趣向です。
お客様は勇んでダイスを振りますが出た目の封筒はどういう訳か、みんなカラなのです。
マジシャンが残った1枚を開けると、そこに1万円札が入っているのです。

使用範囲の広い最も基本的な手順です。
残ったものに入っているものはその場の雰囲気で変えられますので、必ず盛り上がります。


●ベーシック・ルーティン

まず6枚の封筒を取り出します。
各々には1〜6までの番号が振ってあり、その中には様々な景品が入っていると説明します。
そこで6人のお客様に手伝ってもらって、ちょっとしたギャンブルを行います。
1人の観客だけは最後に残った封筒のものを差し上げると言います。
そして、残り5人の観客にダイスを使って封筒を選んでもらいます。
それは1人ずつがダイスを振り、出た目の数の封筒を開けていきます。
5人の観客はたいしたものが当たりません。
残った1枚を開けると、豪華なものが入っているのです。

まさに、残り物には福がある、ということわざ通りのトリックです。
応用は無限で、様々なパーティーなどで活躍します。
このダイスの最もオーソドックスな使い方です。


●ハンマー・ルーティン

6つの紙袋とダイスとグラスを使います。
観客に携帯電話を借りて、1つの袋の中に入れて封をします。
残りの5つの袋には何も入れずに、封をしていきます。
6つの袋には1〜6まで数字を書いていきます。
観客にダイスを振ってもらい、出た目の袋をハンマーで叩きつぶしていきます。
残った袋から無事、観客の携帯が出てきます。

観客の持ち物を借りた、ロシアンルーレット的なマジックです。
会場がかなり盛り上がる、パーティー向きの演出です。


●バンクナイト

6つの封筒とダイスとグラスを使います。
観客に1万円筒を借りて、1つの封筒の中に入れて封をします。
残りの5つの袋には何も入れずに、封をしていきます。
6つの封筒は観客に渡して、混ぜてもらいます。
6つの袋には1〜6まで数字を書いていきます。
観客にダイスを振ってもらい、出た目の封筒を破っていきます。
残った袋から無事、観客の1万円札が出てきます。

こちらも観客の持ち物を借りた、ロシアンルーレット的なマジックです。
会場がかなり盛り上がる、パーティー向きの演出です。


●ルーズ・ナンバー

ダイスとグラスを使います。
まず、観客とマジシャンが1つのダイスの目を選びます。
お互いが選んだ、数字が出た方が負けだというルールを説明します。
そして、観客にダイスを振ってもらいます。
すると、必ず観客が負けてしまいます。

ゲームのように見えるマジックです。
決してお金をかけてはいけません!


●ダイス・リーディング

ダイスとカップを使います。
カップの中にダイスを入れて、よく振ってから、テーブルに出してもらいます。
ダイスの見えている3面の目を紙に書いてもらいます。
マジシャンはずっと後ろを向いています。
そして、マジシャンは3つの目を完璧に言い当ててしまいます。

超不思議なメンタルマジックになりました。
何度も質問することなく、パーフェクトに見えている3つの目を当てることができます。


●ダイス・ギャンブル

ダイスとグラスを2セット使います。
マジシャンと観客がそれぞれ持って、グラスを手で蓋をして振ってもらいます。
ここで、出た目が大きいほうが勝ちだというルールを説明して、10回勝負します。
必ず、マジシャンが勝ってしまいます。

ダイスは2セット使うという流れですり替えが完璧にできる方法を解説しています。
確率的なマジックですが、10回行うことによって、確実にマジシャンが勝ってしまうという手順です。


●ダブル・ダイス予言

ダイスとグラスを2セット使います。
2人の観客に手伝ってもらいます。
それぞれ奇数と偶数の目が出るまで振ってもらうと説明します。
そして、マジシャンが先に予言を書きます。
2人の観客がそれぞれダイスを振ります。
例えば、1人目の観客が奇数で3、もう1人が偶数で4だったとします。
マジシャンの予言も3と4と書かれていて、完璧に当たっています。

2つのダイスの目を完璧に予言できるシステムです。
かなり不思議な手順になっています。


●あみだくじ

ダイスとグラスを観客に調べてもらいます。
紙にはあみだくじが書かれていて、それぞれのゴールにはお札が止まっています。
5枚は千円札で1枚だけ当たりの一万円札があります。
観客に参加費千円で挑戦してもらいます。
観客にグラスとダイスを渡して、グラスを手で蓋をして振ってもらいます。
そして、出た目の数字のところからあみだくじを行います。
最後まで、千円しかたどり着きません。

ゲーム感覚の楽しいマジックになっています。
観客もマジシャンも一切損のない、健全な(?)ギャンブルです?
また、1人の観客ではなく、大勢の観客に参加してもらってもできます。


●赤いカードを選ぶ

ダイスとグラスを観客に調べてもらいます。
次に1〜6まで6枚のカードと予言の入った封筒を出します。
カードはテーブルに並べます。
観客にグラスとダイスを渡して、グラスを手で蓋をして振ってもらいます。
そして、出た目のカードを取り除いていきます。
最後に残ったカードが予言されていると言いますが・・・
意外なオチが待っています!

ここでは、基本となる簡単なダイスのスイッチ方法を含めて解説しています。
手順は2つのパターンに分かれます。
全て観客が行うシンプルでダイレクトな手順になっています。


●最後に選ばれるカード

ダイスとグラス、デック、1枚の予言のカードを示します。
まず、デックを6つの山に分けていきます。
そして、観客にグラスとダイスを渡して、グラスを手で蓋をして振ってもらいます。
そして、出た目のカードを取り除いていきます。
再び、選ばれた山のカードを6つのカードに分けて、テープ目に並べます。
今度は、グラスにダイスを振ってもらい、出た目のカードを使うと言います。
そして、出た目によって選ばれたカードが予言のカードと完璧に一致します。

大人気の「ラストカード」の手順をダイスを使って、完璧に演じられるように手順化しました。
カードはその都度、完璧にあらため可能で、超不思議です!


●ダイスのカード当て

ダイスとグラスを観客に調べてもらいます。
デックから1枚のカードを自由に選んでもらい、サインして戻してもらいます。
デックから観客がストップをかけた所から6枚のカードを取り出して、テーブルに裏向きで並べます。
観客にグラスとダイスを渡して、グラスを手で蓋をして振ってもらいます。
そして、出た目のカードを取ります。
これが、なんとサインカードです。

とってもシンプルなダイスとカードの手順です。
サインカードでできて、かなりの確率で上記の結果になります。
もちろん、2パターンあり、もう1つのパターンでもほぼ同じ効果の結果が得られます。


●最初の目・最後の目

ダイスとグラスを観客に調べてもらいます。
次に1〜6までの2種類の6枚のカードを使います。
1種類のカードを使って、マジシャンは最初に出る目のカードと最後まで残る目のカードを予言として出します。
観客にダイスを振ってもらい、最初の目と最後まで出なかった目を決めてもらいます。
この2つの予言が完璧に当たります。

カードマジックの古典の技法、古典の原理、このダイスの特徴が見事にマッチしたとてもいい手順になっています。



商品は特製ダイス一式と日本語の解説DVDになります。
 
 
日本語解説書
英語解説書
解説DVD
付属品
状態
A
備考

中古品です。
※黄色です。

 
 
 
 
 
 
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