演者は、直径5センチほどのガラス製の円板を観客に示し、これが、未来を見通したり、心霊界と交信することができる「水晶玉」の役割をはたすことを説明します。
円板を柔らかい布で拭いてきれいにし、脇に置いておきます。
ここで演者は、1組のデックから、観客に1枚のカードを選んでもらい、覚えてデックに返してもらいます。
ガラス製の円板をデックの上にかざした後、観客に手渡し、人差し指・中指と親指で縁をはさんで保持してもらいます。
観客に、選んだカードに意識を集中してもらい・・・
ガラス製の円板の表面に、息を吹きかけてもらいます。
すると・・・なんと、おどろくべきことに・・・観客の選んだカードのイメージが、ガラスの曇りの中に、まるで亡霊のように現われるのです!!
そして、そのカードのイメージは・・・
ゆっくりと、神秘的に消えてしまうのです!!
さらに・・・ガラス製の円板をきれいに拭き取った後、もう一度、別のカードを観客に選んでもらい、同じように、ガラス製の円板に息を吹きかけてもらいます。
すると・・・なんと、そのカードのイメージが、ガラスの円板に現われるのです!!
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日本語解説書
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英語解説書
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解説ＤＶＤ
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付属品
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状態
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〇 |
✖ |
〇 |
A |
| 備考 |
中古品です。
カードが現れるのは片面のみになります。
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