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МFオリジナルギャフデックVol.2

 
価格 : 880円(税込)
ポイント : 8
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マジックファンタジア完全オリジナルのギャフカードのセット第2弾です!

バイスクルのライダーバック(赤裏/青裏)のギャフカードが56枚1デックです。

ギャフカード、ギャフデックは大変人気があり、様々なメーカーから販売されてきました。
今回、弊社が今までになかった、とってもユニークでとっても実用的なギャフカードをまとめたデックを製作いたしました。

全て手順から考えて製作されたギャフカードですので、今までのような意味のないカードは一切ありません。
全て使える完璧なギャフデックです。

それぞれ商品として今まで販売されていたものもあり、全て商品として販売したら、3万円以上にもなります。

こちらはVOL.2です。
大人気のジョーカーのギャフカードをはじめ、今まで無かった、バイスクルデザインのフェイスカードやカラーペンカードも入っています。
この2種類のカードだけでも、たくさんの手順が演じられます。
お札のイラストカード、鳩カード、QRカード、ストップカードその他たくさんのギャフカードが56枚もセットされています。

3枚組のDVDになんと、100種類もの手順を解説しています。
それだけではありません。
手順に使用されている技法、テクニックも全て詳細に解説しています。
ビジュアルで効果的な手順を習得すると同時に、様々なカードマジックで使える技法やテクニックも覚えましょう!


解説DVD収録内容

DISC.1  35手順

●消えた王様

4枚のジョーカーを1枚づつ見せた後、1枚テーブルに置き『見てお解かりの様にこのジョーカー、王様が自転車に乗ってます』と説明をします。
そしてもう1枚を裏向きのままテーブルに伏せて置き、残った2枚のジョーカーを表向きのまま重ね、最初に置いたジョーカーをその2枚の間に表向きで挟みます。
挟んだジョーカーを指でパチンとテーブルに叩き付けると…
自転車だけ残して王様が忽然と消えてしまっています…
消えてしまった王様は何処に!?
そうです…
裏向きに置かれたカードをめくると…
消えてしまった王様はソコで二人乗りをしているのです!!!



●ジャンピング・ジョーカー

2枚のジョーカーを示します。
ジョーカーは王様が自転車に乗っているデザインのカードです。
2枚のジョーカーを重ねておまじないをかけます。
すると、1枚のジョーカーから王様が消えてしまいます。
もう1枚のジョーカーは・・・?
なんと、自転車に乗った王様が2人になっています。

●アクロバットジョーカー

4枚のジョーカーを使います。
 裏向きの中で1枚だけ、表向きのジョーカーがあります。
ジョーカーが1枚ずつ表向きになっていき、4枚すべて表向きになります。
1枚のジョーカーを裏向きにすると、全て裏向きになります。
今度は1枚だけ表向きにすると、表、裏、表、裏と交互になってしまいます。
表向きの2枚のジョーカーを使います。
1枚のジョーカーを裏向きでテーブルに置きます。
もう1枚のジョーカーでテーブルに置いたジョーカーに叩きます。
すると、1枚のジョーカーから王様が消えて、自転車だけなってしまいます。
もう1枚のジョーカーは・・・?
なんと、2人の王様が自転車に乗っているのです!

●チーム・ジョーカー

4枚のジョーカーを使います。
3枚は自転車だけで1枚だけ王様が自転車に乗っています。
おまじないをかけると、王様が2人3人4人と集まってきます。
最後に1人の王様がもう1枚のカードに移動して2人乗りになります。

●ホーミング・ジョーカー・1

2枚のジョーカーを示します。
1枚のジョーカーをポケットにしまいます。
しかし、瞬間に手元に戻ってきます。
もう一度1枚をポケットにしまいます。
しかし、再び瞬間に手元に戻ってきます。
もう一度1枚をポケットにしまいます。
最後は1枚のジョーカーに王様だけ戻ってきます。

●クワトロ・ジョーカー

4枚のジョーカーを示します。
1枚のジョーカーをテーブルに伏せて置いておきます。
残りの3枚のジョーカーにおまじないをかけると・・・
王様が消えて自転車だけになっています。
テーブルのジョーカーを見ると・・・
王様が全員(4人)集まっているのです。



●ホーミング・ジョーカー・2

4枚のジョーカーを示します。
1枚のジョーカーをポケットにしまいます。
しかし、瞬間に1枚のジョーカーの中に王様だけ戻ってき2人乗りしています。
もう一度1枚のジョーカーをポケットにしまいます。
しかし、瞬間に1枚のジョーカーの中にまた王様だけ戻ってきて3人乗りしています。
最後にもう一度、1枚のジョーカーをポケットにしまいます。
最後の王様は乗り損なって自転車にひかれてしまいます。

●滲むカード

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをペットボトルに立てかけます。
すると、インクが滲んでしまいます。

●集まるカード

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードのピプスと数字を全て下の方に集めてしまいます。

●振り飛ばすカード

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードを振るとピプスと数字を全て下の方に集めてしまいます。
さらに振るとピプスと数字が吹っ飛んで真っ白なカードになってしまいます。

●バイブレーション

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
携帯電話を借りて、デックから1枚ずつカードをかざしてもらいます。
すると、1枚のカードの所で電話が鳴ります。
カードを確認すると観客の選んだカードですが・・・
携帯の振動で印刷がぶれてしまっているのです。

●ハンドスピナー・カードマジック・1

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをテーブルに裏向きで置きます。
カードの上にハンドスピナーを乗せて、回転させます。
すると、観客の選んだカードも回転しているデザインになってしまいます。

●ハンドスピナー・カードマジック・2

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
カードを裏向きのデックの中に表向きにして戻します。
デックの上にハンドスピナーを乗せて、回転させます。
カードを広げると、観客の選んだ表向きのカードが回転しているデザインになってしまいます。

●ハンドスピナー・カードマジック・3

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードの上にハンドスピナーを乗せて、回転させます。
すると、カードがハンドスピナーにくっ付いて回転します。
さらに、カードは回転しているデザインになってしまいます。

●印刷カード・1

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
まだ印刷されていない白いカードを合わせて印刷をします。
しかし、印刷が反転してしまいます。
もう一度反転したカードで白いカードに合わせて印刷します。
すると、しっかりと印刷ができます。

●ミラーカード

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
鏡に選んだカードを映します。
すると、鏡なのにカードが正しく映ります。
つまり、カードが反転しているのです。

●ひっくり返るカード

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻します。
おまじないをかけると、裏向きのデックが表向きになってしまいます。
しかし、観客の選んだカード1枚だけがひっくり返っています。
もう一度行います。
すると、やはり観客のカードだけがひっくり返りますが、カードのデザインもひっくり返ってしまいます。



●印刷カード・2

4枚のカードを抜き出して、テーブルに置きます。
次に真っ白な複数枚のカードを示します。
この真っ白なカードに1枚ずつカードを印刷していきます。
しかし、どのカードも印刷がうまくいきません。

●ストップカード・1

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックに戻します。
観客に「ストップ」を言ってもらいます。
すると、ストップと言った所から「ストップ」のデザインのカードが出てきます。



●ストップカード・2

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
「ストップ」とデザインされたカードを観客に渡します。
そして、カードを配っていき、好きなところで「ストップ」カードを置いてもらいます。
デックを広げて「ストップ」カードの隣のカードを確認します。
すると、観客の選んだカードです。

●ストップカード・3

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
カードを1枚ずつめくっていき、観客に自由にストップを言ってもらいます。
すると、そこから「ストップ」とデザインされたカードが出てきます。
これは冗談です。
次のカードが観客の選んだカードです。

●ストップカード・4

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
「ストップ」とデザインされたカードを示して、観客に渡します。
デックからカードを配っていき、観客に「ストップ」カードでストップをかけてもらいます。
しかし、そこから選んだカードは出てきません。
なんと、観客が持っていた「ストップ」カードが選んだカードになっています。

●ストップカード・5

「ストップ」とデザインされたカードを示して、テーブルに出します。
「ストップ」とデザインされたカードを観客に持ってもらい、「ストップ」をかけてもらい、デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードを覚えたら、デックに戻してシャッフルします。
ここで、もう一度「ストップ」カードでストップをかけてもらいカードを選んでもらいます。
すると、観客の選んだカードが出てくると思いきや、なんと「ストップ」カードが出てきます。
観客が手にしていたカードが選んだカードになっています。

●ストップカード・6

「ストップ」とデザインされたカードを示して、テーブルに出します。
デックからカードを配っていき、「ストップ」とデザインされたカードを観客に持ってもらい、「ストップ」をかけてもらいます。
ストップがかかったカードを3つの山に分けます。
それぞれの山のトップから3枚のAが出てきます。
そして、観客が手にしていた「ストップ」とデザインされたカードが4枚目のAに変化しています。

●ストップカード・7

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻します。
おまじないをかけると、デックのトップから選んだカードが出てきます。
選んだカードを観客に渡して、もう1枚のカードをストップで選んでもらいます。
すると、選んだカードが出てきます。
手元のカードは「ストップ」とデザインされたカードになっています。

●QRカード・1

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをマジシャンが言い当てます。
カードを確認すると、QRコードがデザインされたカードです。
観客はもちろん納得しません。
そこで、QRコードを読み込んでもらいます。
すると、本当にカードが当たっています。



●QRカード・2

まず、予言のカードを1枚テーブルに出します。
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
予言のカードを確認すると、QRコードがデザインされたカードです。
観客はもちろん納得しません。
そこで、QRコードを読み込んでもらいます。
すると、本当にカードが当たっています。

●QRカード・3

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
カードを当てると言い1枚のカードを示します。
しかし、違うカードです。
すると、QRコードがデザインされたカードに変化します。
観客はもちろん納得しません。
そこで、QRコードを読み込んでもらいます。
すると、本当にカードが当たっています。

●QRカード・4

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードは観客に持っていてもらいます。
もう1枚のカードを示します。
このカードと観客が持っているカードを入れ替えると言います。
すると、マジシャンが持っていたカードが観客に渡したカードになります。
観客のカードは・・・
QRコードがデザインされたカードに変化します。
観客はもちろん納得しません。
そこで、QRコードを読み込んでもらいます。
すると、本当に先ほど見せたカードなのです。

●コンテニュエース

4枚のAを示します。
Aは赤と黒が2枚ずつ分かれた状態になっています。
おまじないをかけると、赤と黒が交互になってしまいます。
もう一度、おまじないをかけると、再び赤2枚と黒2枚に分かれてしまいます。
今度は赤と黒のペアを2つ作ります。
しかし、瞬間に赤2枚と黒2枚に分かれてしまいます。
再び、赤と黒の2枚ずつのペアになって、最後は本当に一瞬で赤2枚黒2枚に分かれてしまいます。

●エースモンテ

2枚の赤いAと1枚の黒いAを使って黒いAを当ててもらいます。
しかし、観客は当てることができません。

●入れ替わるエース

赤いAが3枚と黒いAが1枚の4枚のカードを示します。
これが黒いAが3枚と赤いA1枚に変化します。
再び元に戻り、最後は赤いAが2枚と黒いAが2枚になってしまいます。

●アピアリング・マネー

小さく折られた1万円札のデザインがされたカードを示します。
おまじないをかけると、本物の1万円札が出てきて、カードは真っ白になってしまいます。

●2Dマネー

観客から1万円札を借ります。
真っ白なカードを示します。
そして、借りた1万円札を小さく折りたたみ、白いカードに叩きつけます。
すると、1万円札がカードの中に入り込んでしまいます。

●マネープリンター

真っ白なカードに選んだカードを印刷します。
今度は借りたお札を小さく折りたたんで、印刷してしまいます。


DISC.2  34手順


●コメディ・予言カード・1

予言のカードをテーブルに裏向きで出します。
1組のデックを示します。
観客に全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
予言を示します。
すると、たくさんのカードが印刷されたカードです。
マジシャンは選んだカードがありますね、と言います。
もちろん、観客は納得しません。
マジシャンは冗談ですと言い、たくさんのカードが印刷されたカードを振ります。
すると、観客の選んだカードに変化します。

●コメディ・予言カード・2

予言のカードが入った封筒を示します。
1組の赤裏のデックを示します。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
封筒から予言のカードを取り出して示します。
すると、たくさんのカードが印刷されたカードです。
マジシャンは観客の言ったカードがありますね、と言います。
もちろん、観客は納得しません。
マジシャンは冗談ですと言い、たくさんのカードが印刷されたカードの裏を示します。
裏は青裏になっています。
そして、観客の自由に言ったカードの裏を見ると・・・
なんと!青裏になっているのです。

●剣刺しカード・1

予言のカードをテーブルに裏向きで出します。
1組のデックを示します。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
予言を示します。
すると、たくさんのカードが印刷されたカードです。
マジシャンは選んだカードがありますね、と言います。
もちろん、観客は納得しません。
マジシャンは冗談ですと言い、キングのカードを示します。
キングは剣を持っているので、この剣で選んだカードを探すと言います。
そして、たくさんのカードがデザインされたカードにキングを刺します。
すると、キングの持っている剣に観客の選んだカードが刺さっているのです。



●剣刺しカード・2

デックから観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻します。
キングのカードを示します。
そして、キングのカードを裏向きのデックに表向きで差し込みます。
すると、差し込んだところから観客の選んだカードが出てきます。
今度は観客にやってもらいます。
しかし、差し込んだところから選んだカードが出てきません。
しかし、キングの持っている剣に観客の選んだカードが刺さっているのです。

●剣刺しカード・3

まず、キングのカードを示してテーブルに出します。
デックから観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードとキングのカードを合わせておまじないをかけます。
すると、キングの剣に選んだカードが刺さっています。
選んだカードは消えて真っ白になっています。

●王様の秘密・1

予言のカードが入った封筒をテーブルに出します。
1組のデックを示します。
観客に全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
予言を示します。
すると、キングのカードが出てきます。
選んだカードではありません。
そこで、キングが謝罪すると言います。
すると、キングが帽子をとって謝ります。
キングははげています。
最後はちゃんと封筒から観客が選んだカード同じカードが出てきます。



●王様の秘密・2

予言のカードが入った封筒をテーブルに出します。
1組のデックを示します。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
予言を示します。
すると、キングのカードが出てきます。
選んだカードではありません。
そこで、キングが謝罪すると言います。
すると、キングが帽子をとって謝ります。
キングははげています。
最後にこのキングのカードを振ると、観客の選んだカードを手に持っているのです。

●暗殺カード・1

デックから観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻します。
輪ゴムでデック全体を止めます。
観客に手でピストルの形を作ってもらい、撃ってもらいます。
すると、観客の選んだカードが飛び出してきます。
しかも、カードは撃たれた状態になっています。



●暗殺カード・2

デックから観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻します。
観客に手でピストルの形を作ってもらい、撃ってもらいます。
デックを広げていくと、裏に銃で撃たれたカードがあります。
これが観客の選んだカードです。
しかし、銃痕が最後は消えてしまいます。

●暗殺カード・3

デックから観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻します。
観客に手でピストルの形を作ってもらい、撃ってもらいます。
デックを広げていくと、裏に銃で撃たれたカードがあります。
これが観客の選んだカードです。
しかも、カードの表も撃たれた状態になっています。
しかし、銃痕が最後は両面とも消えてしまいます。

●オイル&キング

8枚のエースとキングが交互に混ざり合っている事を示します。
4枚のカードをテーブルに置き、残りの4枚のカードをもう一度見せて、確かにエースとキングが交互に混ざり合っている事を示します。
 次の瞬間、4枚のカードはすべてエースになってしまうのです。
お客様に「テーブルのカードは?」と聞くと必ず「キング」と答えが返ってきます。
そしてカードを表向きにすると、確かにキングですが・・・
それぞれのキングが大変なことになっています。
キングには別の職業があったのです。



●変身キング・1

4枚のキングを示します。
おまじないをかけると、4枚のキング全てが変身してしまいます。

●変身キング・2

4枚のカードを示します。
1枚だけ表向きのキングがあります。
このキングはキャラクターのキングです。
おまじないをかけると、キングが変身していきます。
最後に4枚のキング全てが表向きになります。
さらに、4枚のキングの裏が全て変化します。

●デブ・キング

キングのカードとハンバーガーとジュースのイラストのカードを示します。
2枚のカードを合わせて、おまじないをかけます。
すると、キングはデブに変化します。
そして、手にはハンバーガーとジュースを持っています。
ハンバーガーとジュースのカードは真っ白になっています。

●重い?軽い?

8枚のカードを選んで取り出します。
マジシャンと観客でカードを2枚ずつ選び、手の上にそれぞれのカードを乗せて、軽いと思ったカードを取り除いていきます。
このようにして最後の1枚のカードになるまで行っていきます。
最後に残ったカードは本当に重たいカードだと言います。
カードを見ると、デブのキングのカードになっています。

●クイーンのキング・1

3枚のカードを使います。
2枚のキングと1枚のクイーンです。
観客に1枚のクイーンを当ててもらいますが、当てることができません。
最後は1枚のカードがキングかクイーンか当ててもらいます。
どちらを答えても当たりです。
なぜならば、クイーン(フレディマーキュリー)のキングのカードだからです。

●クイーンのキング・2

予言のカードをテーブルに出します。
デックから2枚のカードを選んでもらいます。
1枚のカードがキングでもう1枚はクイーンです。
最後にどちらか観客に選んでもらいます。
どちらを答えても当たりです。
なぜならば、予言のカードはクイーン(フレディマーキュリー)のキングのカードだからです。

●マッチョ・キング

ハイ&ローというゲームを行います。
マジシャンは決して負けません。
なぜならば・・・
マジシャンが選んだカードは本当に強いカードだからです。

●相撲・キング

デックから3枚のカードを取り出します。
カードを1枚ずつ使います。
1枚目のカードをデックの一番下に入れます。
しかし、瞬間に一番上から出てきます。
2枚目のカードは真ん中に入れます。
すると、一番下から出てきます。
3枚目のカードも真ん中に入れます。
すると、また一番上から出てきますが、すぐに一番下に行ってしまいます。
なぜかというと、カードが重いお相撲さんのカードだったからです。

●ヌード・クイーン・1

デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードを4枚のクイーンを使って当てます。
4枚のクイーンを示します。
1枚目のクイーンは変化ありません。
2枚目のクイーンは水着姿になってしまいます。
3枚目のクイーンはトップレスになってしまいます。
4枚目のクイーンは・・・
なんと観客の選んだカードで股間を隠しているのです。



●ヌード・クイーン・2

4枚のクイーンを示します。
1枚のクイーンが表向きになっています。
おまじないをかけると、クイーンは水着姿になってしまいます。
今度はトップレスになってしまいます。
さらにクイーンはカードで股間を隠しているのです。
そして、4枚のクイーンが瞬間に全て表向きになってしまいます。
さらに、4枚全て裏の色が変化します。
最後に裏の色がまたモトニモドリマス。

●ヌード・クイーン・3

アシスタントがカードを当ててくれると説明して、アイスタントの水着姿のイラストのカードを示して、テーブルに裏向きで出します。
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
アシスタントのカードを見ると・・・
手に1枚の小さなカードを持って股間を隠しています。
もちろん小さなカードは観客の選んだカードです。

●念写カード

まず、白いカードを見せてテーブルに置きます。
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをイメージするように言います。
テーブルに置いた白いカードを確認すると、選んだカードが念写されています。
しかし、カードはヌードになっています。
なんか、違うことも想像していましたね!

●フローティングヘッド

ジョーカーの王様の頭が離れていき、空中に浮いてしまいます。



●伸びるジョーカー

ジョーカーを2枚のカードで挟みます。
すると、ジョーカーが伸びてしまいます。
もの凄く伸びます。
最後は元に戻ると思いきや・・・
なんと、伸びすぎて頭が空中に浮いた状態になってしまいます。

●鳩出して!
 
カードマジックなのに「鳩出してー!」とよく言われます。
そこで、鳩を出して見せます。
デックから鳩のイラストが描かれたカードが飛んできます。
 
●鳩のカード当て・1
 
鳩のデザインのカードを示して、テーブルに裏向きで置きます。
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
そして、鳩のカードを見ると・・・
鳩が観客の選んだカードをくわえているのです。
 
●鳩のカード当て・2
 
鳩のデザインのカードを示して、テーブルに置きます。
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
観客にも好きなだけシャッフルしてもらいます。
鳩のカードが観客の選んだカードを当てると言い、裏向きのデックの中に表向きで差し込みます。
デックを広げて鳩のカードの隣のカードを確認します。
しかし、選んだカードではありません。
そこで、鳩のカードを確認すると・・・
鳩が観客の選んだカードをくわえているのです。
 
●輸血カード
 
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
赤いハートのカードです。
腕に当てて輸血すると言います。
すると、ハートが青くなってしまいます。
 
●カラフルチェンジカード
 
4枚のカードを使います。
1枚だけ表向きのカードがあります。
ハートのカードです。
表向きのハートのカードが青く変化します。
さらに、黄色、緑と変化していきます。


 
●カラフルコピーカード
 
4枚のカードを使います。
4枚は全て異なるバラバラなカードです。
おまじないをかけると、4枚全て同じカードに変化します。
さらに、カードの表が青、黄、緑と変化していきます。
 
●カラフルエイト 
 
デックからカードを観客の指示で配っていきます。
配ったカードで4つの山を作ってもらいます。
すると、それぞれの山のトップから4枚の8のカードが出てきます。
さらに、4枚の8のカードが全てハートになってしまい、ハートは4色になっています。
 
●カラフルカード予言
 
予言のカードが入った封筒を示します。
赤、青、黄、緑の4色のペンのカードを観客に渡して裏向きで混ぜてもらいます。
そして、全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
封筒から予言のカードを取り出します。
カードは4枚あり、観客が自由に選んだ色のペンと同じ色のカードだけが表向きになっています。
 
●カラフルチョイス
 
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードはデックに戻してシャッフルします。
ここで、黄、青、緑の3色のペンのカードを示します。
そして、全く自由に1枚選んでもらいます。
選んだペンのカードでデックにおまじないをかけます。
すると、選んだカードが選んだペンの色のカードに変化して出てきます。
 
DISC.3  31手順

 
●はーとのじゅういち・1
 
予言のカードが入ったケースを示してテーブルに置きます。
1組のデックから1枚のカードを選んでもらいます。
ケースから予言のカードを抜き出して見せます。
しかし、選んだカードではありません。
観客に選んだカードを聞くと、マジシャンは当たっていると言います。
予言のカードを全て抜き出すと・・・
確かに当たっています!


 
●はーとのじゅういち・2
 
デックから2枚のカードを選んでもらいます。
ハートの4とハートの7です。
ハートの4のカードをテーブルに裏向きで置いて、ハートの7のカードをデックに戻します。
デックを弾くと、テーブルのハートの4のカードにハートの7のカードが飛行すると言います。
しかし、カードは飛行してきません。
そこで、ハートの4のカードを確認すると・・・
ハートの11になっていて、確かに7が飛行してきたことになっています。
 
●アダルト・念写カード
 
1枚の真っ白なカードを示して、念写するためのカードだと説明します。
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
念写カードを両手でしっかりと挟んで持ってもらい、選んだカードをイメージするように言います。
念写カードを確認すると・・・
なんと、全然違うことをイメージしたせいか、とんでもないものが写っています。
しかし、よーく見るとカードも現れているのです。

●アダルト・予言

予言のカードをテーブルに出します。
デックから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードは女性のヌード?
これが予言のカードと一致します!?
 
●ペンの予言・1
 
6色のペンが描かれたカードを示します。
予言のカードをテーブルに出しておきます。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
例えば赤ペンのカードを選んだとします。
予言のカードを見るとそこには、「あなたは青色を選ぶ」と書かれています。
もしや失敗!?と思いきや・・・よく見るとその予言の言葉はお客様が選んだ赤ペンで書かれているではありませんか!
しかしこれで終わりではありません。
観客が選んだカードの裏の色だけ青いカードで他のカードは全て赤いカードなのです。


 
●ペンの予言・2
 
6色のペンが描かれたカードを示します。
予言のカードをテーブルに出しておきます。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
この選んだペンが予言と完璧に一致します。
 
●ペンの予言・3
 
5色のペンが描かれたカードを示します。
予言のカードをテーブルに出しておきます。
予言のカードを5枚のカードの好きなところに差し込んでもらいます。
差し込まれた両隣のカードを確認します。
赤と青のペンです。
予言のカードを見ると、赤と青が混ざった紫色のペンになっています。
 
●ペンの予言・4
 
6色のペンが描かれたカードを示します。
予言が書かれた紙をテーブルに出しておきます。
6色のペンから1色選んでもらいます。
これが紙に予言されています。
この方法は予言のオチが2通りになります。
 
●ペンのカード当て・1
 
デックから全く自由に1枚のカードを選んでもらい、デックに戻します。
次に6色のペンが描かれたカードから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードのペンの色でデックにおまじないをかけます。
デックを広げていくと、選ばれたペンの色で塗られたカードが出てきます。
カードを確認すると、観客の選んだカードです。
しかし、塗られた色は消えてしまいます。
 
●ペンのカード当て・2
 
デックから全く1枚のカードを選んでもらい、デックに戻します。
次に6色のペンが描かれたカードから1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードのペンの色でデックにおまじないをかけます。
デックを表向きで広げていくと、選ばれたペンの色でバツ印が書かれたカードが出てきます。
もちろん、観客の選んだカードです。
 
●ペンの色当て・1
 
6色のペンが描かれたカードを示します。
観客に好きなだけカットしてもらい、トップカードを見て覚えてもらいます。
覚えたカードは残りのカードに戻して混ぜてもらいます。
この状態で選んだカードのペンの色を言い当ててしまいます。
 
●ペンの色当て・2
 
6色のペンが描かれたカードを示します。
観客に全く自由に1枚のカードを選んでもらい、封筒の中に入れてもらいます。
カードは完全に見えない状態です。
しかし、何色のペンのカードが言い当ててしまいます。
 
●ペンの色当て・3
 
6色のペンが描かれたカードを示します。
観客に全く自由に1枚のカードを選んでもらい、残りのカードに戻して混ぜます。
そして、カードを観客に渡して選んだ色の名前だけ、カードを送ってもらいます。
すると、そこから選んだペンのカードが出てきます。
 
●イラスト・プリディクション
 
予言が入っている封筒をテーブルに出します。
6色のペンが描かれたカードを示します。
観客にカードを好きなだけ混ぜてもらい、テーブルに並べます。
適当にカードを表と裏にします。
そして、観客の指示でカードを畳んでいきます。
そして、カードを確認して、表向きになったカードを取り出します。
予言を確認すると、観客の選んだカードの色のペンで構成された絵になっているのです。
●スマイル・オープナー
 
スマイルのデザインされたカードを示して、テーブルに置きます。
デックから全く自由に1枚のカードを選んでもらい、デックに戻します。
スマイルカードでデックにおまじにいをかけます。
すると、スマイルが消えて真っ白なカードになってしまいます。
デックを広げていくと、裏にスマイルが現れます。
このカードが選んだカードです。
最後に白くなったカードにスマイルが戻って、選んだカードの裏からスマイルが消えてしまいます。
 
●スマイル・サイト
 
デックから全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
この自由に選んだカードの裏だけに、スマイルのデザインがされています。
●フェイス当て・1
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
5枚のカードを好きなだけカットしてもらい、トップカードの表情を見て覚えてもらいます。
覚えたら残りのカードと合わせて混ぜてもらいます。
マジシャンはすぐに選んだ表情を言い当ててしまいます。
 
●フェイス当て・2
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
マジシャンが後ろを向いている間に5枚のカードから1枚選んでもらい、別の場所に戻して揃えたら、好きなだけカットしてもらいます。
マジシャンは向き直り、カードを確認して、選んだ顔の表情を当てます。
 
●フェイス当て・3
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
5枚のカードを裏向きでならべて全く自由に1枚選んでもらい、表情を確認したら、手でしっかりと押さえていてもらいます。
この状態で選んだカードの顔の表情を当てます。
 
●フェイス当て・4
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
赤裏と青裏の2セットあります。
マジシャンと観客でそれぞれ持ちます。
自由に1枚ずつのカードを選んでテーブルに裏向きで出します。
カードを戻して、今度は相手が出しただろうと思うカードを出してもらいます。
それらがなんと当たっています。
●フェイス予言・1
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
5枚のカードから全く自由に1枚選んでもらいます。
残った4枚のカードの裏は全て赤です。
観客が自由に選んだカードだけ青になっています。


●フェイス予言・2
 
予言の入った封筒を出します。
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
5枚のカードから全く自由に1枚選んでもらいます。
選んだカードが封筒の中に書かれたものと一致します。
 
●フェイス予言・3
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
観客に好きなだけ混ぜてもらいます。
マジシャンはここで紙に予言を書きます。
そして、5枚のカードから選んだカードが予言と一致します。

●フェイス予言・4

笑っている、泣いている、怒っている、眠っている顔の4枚のカードを示します。
観客に全く自由に1枚選んでもらいます。
これが完璧に予言されています。
 
●フェイスマッチ・1
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
赤裏と青裏の2組あります。
2組のカードはそれぞれバラバラな状態です。
さらに、観客にカードを表と裏でぐちゃぐちゃに混ぜてもらいます。
ここで、マジシャンは紙に予言を書きます。
2組のカードを上から1枚ずつカードを見ていきます。
裏向きのカードは表向きに、表向きのカードはそのままで見ていきます。
お互いのカードはなかなか一致しません。
しかし、1組だけ一致します。(例えば、笑顔のカード)
残りは全て一致しません。
予言を見ると、笑顔が描かれています。
これで終わりではありません。
残ったカードをもう一度ペアにしていくと、全て一致しています。
 
●フェイスマッチ・2
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
赤裏と青裏の2組あります。
観客に1組を渡します。
ここから1枚ずつカードを出していきますが、常にマジシャンが先に出していきます。
マジシャンはさらにカードを後ろ手に持っていって行うのです。
全てのカードが完璧に一致します。
 
●フェイスマッチ・3
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
赤裏と青裏の2組あります。
そして、観客がマジシャンの指定する言葉に合わせて、自由にカードを下に回していきます。
その都度、トップの2枚のカードをペアにして出していきます。
5つのペアのカードは全て一致しています。
 
●フェイスマッチ・4
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
赤裏と青裏の2組あります。
観客とマジシャンが5枚ずつカードを持ちます。
マジシャンが先に1枚のカードを裏向きで出してから、観客の裏向きで1枚のカードを出していきます。
すると、5枚のカードが全て一致します。
 
●フェイスのカード当て
 
デックから1枚のカードを自由に選んでもらい、デックに戻します。
眠っている顔のカードを使います。
デックからカードを1枚ずつ置いていき、眠っている顔のカードをかざしていきます。
すると、1枚のカードの所で眠っている顔が笑顔に変化します。
もちろん、観客の選んだカードです。
 
●フェイスワード
 
笑っている、泣いている、困っている、怒っている、眠っている顔の5枚のカードを示します。
まず好きなだけカットしてもらいます。
そして、マジシャンがそれぞれの表情のワードを言っていきます。
観客はそのワードに沿ってカードを送っていきます。
そして、その都度のそのワードの表情のカードが現れます。
●フェイス・ツイスト

デックから4枚のカードを取り出して示します。
4枚のカードは、笑い、怒り、悲しみ、眠りの顔のイラストカードです。
1枚ずつカードが裏向きになっていきます。
最後は全て表向きになって裏の色が変化します。
さらに、デックも全て裏の色が変化します。
 
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英語解説書
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付属品
状態
備考

中古品です。
※41枚になります。

 
 
 
 
 
 
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