最後に残った封筒の中には賞金が!毎回必ず賞金はマジシャンのもの!
古典的な<バンクナイト>が、マジシャンをも騙す新ギミックで登場!
<実演映像>
★ YouTube動画ですので、日本語字幕を出して視聴できます。
「YouTube日本語字幕の表示」で検索するとネットで詳しい説明が見られます。
● アメリカの有名なテレビ番組の「Fool Us」でペン&テラ―がその仕掛けを見抜けなかったトリックの一つがこのジョン・アーチャーの「ブランク・ナイト」です。
● 古典とも言える有名な「バンク・ナイト」では、4、5枚の封筒の中に入っている唯一の賞金(お札)の入った封筒を当てさせますが、毎回必ず残った封筒に入っているというものです。
● この仕掛け(ネタ)を知っている人が「あー、あれか・・・。」と思って見ていると、最後の封筒からお札が出てくるシーンで驚きます。
ペン&テラ―が驚いたのと同様、「え?これは違う!どうやったのか?!」
● なぜなら、マジシャンなら知っているあのネタでは無いからです。
○○○○○を使うのが一般的ですが、それではこの美しいラストシーンは演出できません。
最後の残った封筒からはクリーンにフェアに、間違いなくその封筒の中から折りたたまれていないきれいなピン札が出てきます。
それも1枚ではありません。4枚も5枚も出てきます!
⇒このシーンを見てペン&テラ―もギブアップでした。
★ 良く知られたあのネタではありません。
(ジョン・アーチャーも当初は古典的なネタを使って演じていました。
それでも彼が演じるバンクナイトは受けました。
でも、ある時友人のマジシャンにこう言われてハットしました。
「お札をそういう風に出していて満足か?」
⇒いつもお札は折りたたまれた状態で出てきます。
封筒をフェアにクリーンに見せられませんでした)
★ 単に最後の封筒からお札が出てくるのを見せられるだけではありません。
映像にあるように非常にクリーンでフェアです。
最後の封筒を良く改め、封筒の裏を良く見せて、フラップを開けて間違いなくその中から数枚ものきれいなお札を取り出せるのです。
★ 封筒を選んでもらうのは全く自由です。ノーフォース
★ 封筒(ギミックも含む)は完成した状態で商品として付属されていますので、組み立てる手間が要りません。
(以前にジョン・アーチャーが発表した作品では自作するようになっていました)
★ 封筒には古典的に1〜5の番号を書いて選ばせても、ジョン・アーチャーのアイディアのようにユニークな言葉を書いておいても良いでしょう。(付属の封筒は無地です)
★ 観客の心(選択)を見事に誘導してしまうメンタリズムか、結果を予知していたメンタルマジックか、お好きな演出でどうぞ。
★ 全く怪しいム―ブ無しに、このマジシャンをも騙してしまう素晴らしい新「バンクナイト」(もじってブランクナイトとネーミング)をお楽しみください。